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酒と競馬と相棒と……再びダイエット。
アラフォーの仲間入りを果たし、そろそろ自らの肉体改造に着手せねばと、再びジム通いを始めたが、夏に向かうにつれ、夜のお誘いが乱発状態で、ジムに行く前に片町ingをしてしまい、意外とそれが食を細らせる原因になって、以前のような無謀なダイエットをしなくても自然にやせ始め、しかし“静かなる爆弾”肝臓だけはいたわらなければと、ウコンを常備しようかどうか迷い始めている38歳。

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 2009/6/17 0:25
■ ハゲタカー! MOVIEレビュー
見ましたか?

見られましたか?


NHKでドラマをやっているときから、

「ほぇ~~、かっこいーーー!」と

まさに“男のドラマ”。

経済の、M&Aの、外資の、日本経済のドラマに見えるけど、

そんなこたぁない。

そこに流れているのは男たちが、

社会の、会社のルール、モラルにもがきながら、

それでもやっちまう、そして男同士の意地がぶつかる、

そんなドラマ。



映画化なんてありえないと思っていたけど、

やっちまったなぁ…。

でも、よかったなぁ…。

映画はテレビ版を見ないと、「あーそうか!」

って思えない。


だからテレビ版をまず見ることをお勧めします。

テレビ版、持ってるので、借りたい人はいつでもドウゾ。


今や自分の携帯のストラップは、

かばんの中のクリアファイルは、

車の中のBGMは、


「ハゲタカ」です。

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 2009/2/2 0:05
■ 20世紀少年。 MOVIEレビュー
第2章、うーん、



前作よりもかなりはしょり気味
&オリジナルの展開、かな。


まぁ、第2章にあたる部分は、
それぞれのストーリーが長いので、
仕方ないところではあるのだけれどね。

そんな長い部分を、
ストーリーを崩さず、よくまとめました、
という感じですね。

映画って、スタッフロールが出た時点で帰る人いるけれど、
今回のやり方は上手かったと思います。
誰一人館内の照明が付くまで帰らなかったし。

まぁ、第3章があるのはわかっているからだったけど……。

夏が楽しみデス。

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 2009/1/25 23:00
■ Revolutionary Road。 MOVIEレビュー
今日、観に行きました。

多分、多くの人は10数年前の『Titanic』を意識したのでは、

と思いました。



しかし、違いますよ。



あの映画は、所謂ハリウッド的な乱高下するようなものでもないし、
淡々と日々の、それでもそこにあるドラマを描くものです。


多分、多くの人は「つまんねー」って思うと思います。
でも、そうじゃない。この映画は。


特に、自分にとっては身につまされる映画でありました。




退屈と絶望を感じながらも家庭のため、妻のために生きる男、
「自分はここで終わる人間じゃない」と思う女。


誰でも、「自分は人と違う、何かできるものがある」と、
思ってしまいがちです。
現在では、特にインターネットが普及して、
その傾向は顕著になっています。


しかし半世紀も前の話であるから、
その感覚を妻が持っていたからこそ、
新鮮で、「revolutionary(革命的)」なんだと思います。




時に人は、途方もない夢を、
あたかも現実化できるかのように話をします。
しかしその多くは、
夜に語られるもの。


「夜」という空間は、人の夢を夢と思わなくさせてくれます。
夢を目標に飛躍させてくれます。



しかし、目が覚めたとき、それは飛躍しすぎだったと、
誰もが感じます。


彼女たちもそうでした。



そして悲劇が待ち受けていました。







“男は仕事、女は家庭”。
こんな図式が結婚した、そして子供を授かった二人には、
必ず頭をよぎります。


でも、この時代に「そんな考えはナンセンス」と叫ぶ人もいます。
それはそれでそういう考えなので否定はしません。
そういう時代も時が経てばマジョリティになるでしょうし。


ただ、彼女には時代が早過ぎ、
そして時代が彼女を押し潰していった。






「あなたは特別な人間なのよ」。



このテーマは、アメリカでは普遍のテーマなのかもしれません。
最近日本でも流行った『HEORES』。
主人公たちも、悪役となっている「サイラー」も、
同じもの。


時代が50年経過しようが変わっていないなぁ、と、
観た後に感じました。




でも、本当は、特別なもの、なんてない。
それを気付かなければ、破滅しか待っていない。

普通でいること。
でも普通って何? それが答えられなければ、
特別という言葉さえ見出すことはできない。

評価するのは人ではない、自分たちなんだ、と。





観ていながら、
自分は昔のことを思い出しました。


淡々と流れる日々ですが、
切なくて、とてもいい映画でした。


結婚している人は是非、奥様と観に行ってください。
そして、
愛すること、日常の大事さを感じてください。

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みやっちさん
競馬鹿です。サイトやってます。http://urala.jp/?keibaka
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