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月刊ウララ 2020年1月号 第1特集「ふくいの発酵食。」1
月刊ウララ 2020年1月号 第1特集「ふくいの発酵食。」2
福井の「発酵食」って、本当に奥が深かった! 冬になると発酵の風景を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか?第1特集では、世代を超えて受け継がれてきた、伝統的な発酵の歴史や文化に触れながら、福井ならではの物語や気軽に味わうことができる発酵食のお店をご紹介します。奥深くもあり、味わい深い。そんな発酵食への入り口にぜひご覧ください。
月刊ウララ 2020年1月号 第2特集「魚見で感じる“こっぽい”時間。」
池田町で見つけた、山の暮らし。 池田町の奥地にある魚見地区を訪ねました。特集では伝統や文化が息づく山での暮らしや、そこで働く人々の「朝・昼・夜」にスポットを当てながら、絶景とともにご紹介。そのほか、福井県民でも驚かされる池田町ならではの方言や食文化にも注目。知らなかった福井の「あんなこと、こんなこと」に「へえ~」と思わず唸る内容が盛りだくさんです。
月刊ウララ 2020年1月号 インタビュー「福井市出身・バレーボール男子 清水邦広」
バレー男子・清水邦広選手と東京五輪。 2020年の東京オリンピックに向けた、本県出身トップアスリートへのインタビュー企画。2回目は、バレー男子日本代表・清水邦広選手(福井工大福井高校出身、旧美山町生まれ)です。日本男子バレーにとって4大会、16年ぶり。そして33歳のベテランが見つめるオリンピックの大舞台とは。11月上旬、Vリーグの公式戦で本県入りした清水選手が語ってくれたロングインタビューの内容をお届けします。
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月刊ウララ 2020年1月号 表紙
月刊ウララ 2020年1月号
|発売日|2019年12月25日
|定 価|640円 (税込)
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第一特集
冬の美味しい熟成中
ふくいの発酵食。
第二特集
池田町の最果ての地へ
魚見で感じる“こっぽい”時間。