自分と未来のために、今すぐアクション、SDGs!
SDGsが大事なのはわかっているけれど、実は具体的にイメージできないという人も多いのではないでしょうか。「一体、何から始めればいいのか分からない」、「これからの社会と自分のために出来ることって?!」。今回の特集をきっかけに、ひとりひとりができることを一緒に考えてみませんか。
サステナブルキャピタリズムの旗手・長坂真護さん。
福井県出身の美術家、長坂真護さんが提唱しているサステナブルキャピタリズムとは。アートという分野で新しい資本主義の仕組みを提唱し続ける稀有な美術家を独自取材。ガーナのスラム街で世界最大級の電子機器の墓場と言われる「アグボクブロシー」において、彼が見続けてきた世界についてお伝えします。
長く愛用できるアイテム選びでSDGsに貢献!
SDGsの重要なキーワードでもある「つくる責任、つかう責任」。資源を守り、大切に使うことは持続可能な生産と消費にとって重要。長く使い続けることができるアイテムをセレクトして紹介。良いものを選び愛用することは、暮らしを守ることにもつながります。
意外と簡単! SDGs達成に向けて出来る事に身近に。
SDGsの達成に向けて、楽しみながら実践できれば一石二鳥。ちょっとした心がけでできることも案外身近にあるもの。「量り売り」や「お花を長く楽しむ」など、自分にもできそうと思える取り組みから挑戦してみませんか!?