定番佐貫巧
これからの時代のアート思考。
「アートコミュニケータ講座」の講師として、現代芸術教室「アートイズ」主宰の佐貫巧さんが来福。地域に根差したアートプロジェクトなど、これまでの活動実績や経験からたどり着いたアートと教育に対する考えについて、当日の講演内容を取材しました。(月刊ウララスタイル1月号 URAトピ!に掲載)
「アート思考のプロセスを応用してビジネスに発展される会社も増えています」と、佐貫さん。生成AIの登場などによって、近い将来、多くの仕事が必要となくなるという予測もある中、アート思考の重要性について説明。子どもたちの教育にも深く関わってきた佐貫さんがこれからの社会や教育、そして子どもたちの未来について興味深い内容を語ってくれました。
(月刊ウララスタイル編集部・野川)