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インタビュー鯖江市出身・片山享さん 福井を舞台に映画を制作。
俳優として、映画監督として。

編集部おすすめ 月刊ウララ 2020年1月号
毎月、福井のエンターテイメントなヒト・モノ・コトを紹介する「column collage(コラムコラージュ)」ページ。
1月号では鯖江市出身の俳優、片山享(かたやまりょう)さんのインタビュー記事を掲載しています。
編集部おすすめ 月刊ウララ 2020年1月号
今回、編集部が注目したのは映画監督として片山さんが福井を舞台に手がけた作品『つむぐ』が数々の映画祭で入選を果たし、その手腕が高く評価されているからです。
鯖江の伝統工芸を軸に人間模様を描いた『つむぐ』では、「仮面女子」の涼邑芹さんが主演を務めています
編集部おすすめ 月刊ウララ 2020年1月号
最近では同じく鯖江を舞台にした2作目『未来の唄』が完成。「仮面女子」の月野もあさんが主演で、3月下旬からは福井での公開が決まっているとのことです。
インタビュー記事ではそんな片山さんの福井への思い、作品制作に至るエピソードなどを掲載しているので、ぜひ注目してみてください。
(月刊ウララ編集部・野川)
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月刊ウララ 2020年1月号 表紙
月刊ウララ 2020年1月号
|発売日|2019年12月25日
|定 価|640円 (税込)
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第一特集
冬の美味しい熟成中
ふくいの発酵食。
第二特集
池田町の最果ての地へ
魚見で感じる“こっぽい”時間。