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第ニ特集古道具のある暮らし 日本の古いモノ再発見!
使っても、飾っても、楽しい古道具。

編集部おすすめ 月刊ウララ 2024年6月号
福井県でもぽつりぽつりと増えている古道具のお店。店主の審美眼により集められた“古いモノ”は、今の時代にはない、なんとも素敵なシルエットや輝き、デザインが魅力的です。店主のみなさんそれぞれにこだわりを持ちながら、古物市場などから仕入れる“古いモノ”ですが、みなさん口をそろえておっしゃっていたのが「古道具は人と人を繋ぐもの」。
編集部おすすめ 月刊ウララ 2024年6月号
今日、一目ぼれしたお皿は、以前の持ち主ももしかして一目ぼれして購入したのかな?なんて想像を膨らませてみるのも楽しいと思います。特集では古道具店だけでなく、鯖江市で19年続く「誠市(まこといち)」もご紹介! 青空の下で開かれる骨董市はお出かけにもぴったりなので、ぜひ足を運んでくださいね。
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(月刊ウララスタイル編集部・石山)
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月刊ウララ STYLE 2024年6月号 表紙
月刊ウララ STYLE 2024年6月号
|発売日|2024年6月1日
|定 価|680円 (税込)
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第一特集
金沢まで23分! 富山までは44分!
弾丸、新幹線と日帰り旅。
第二特集
Life with Autique
古道具のある暮らし