『月刊ウララ STYLE』6月号、6/1発売! 680円 月刊ウララ STYLE 2023年6月号
【特集】“できることから”が大切。 はじめよう!サステナブルふくい 月刊ウララ STYLE 2023年6月号
【特集】特集・長坂真護 月刊ウララ STYLE 2023年6月号
【定番】URALA STYLE MONTHLY TOPICS「URAトピ!」 月刊ウララ STYLE 2023年6月号

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月刊ウララ STYLE 2023年6月号 表紙
月刊ウララ STYLE 2023年6月号
|発売日|2023年6月1日
|定 価|680円 (税込)
第一特集
“できることから”が大切。
はじめよう、サステナブルふくい
「持続可能な社会」を意味する、サステナブルについて目にする機会が増えています。SDGsは、その「持続可能な社会」を実現するための世界共通の目標であり、キーワード。今すぐ実践できる取り組みについて考えてみました。福井出身の美術家・長坂真護さんへの独自取材をはじめ、先進企業の取り組みや廃棄物削減に貢献できるショップ、アイテムを紹介。SDGsへの理解を深めながら楽しく取り組むポイントを紹介します。
試し読み購入
Contents
009
今月の月刊キーワード
010
Rising Sun
社会起業家 坪井 彩
014
Special Interview
JWT50代表理事/「大東建託オープン2023」
福井大会トーナメントディレクター

杉山愛
023
“できることから”が大切。
はじめよう、
サステナブルふくい

SDGsって何ですか?
福井県民のSDGs意識調査!
特集・長坂真護
フクイメイドのSDGsアイテム
廃棄物や不用品をアップグレード アップサイクルを知る
小道具レスキュー
長く使いたいいいもの
地産地消レストラン
“もったいない”は世界のあいことば フードロスを削減
ゆるくがちょうどいい サステナブルライフのススメ
SDGs TOPICS 10
⚫ SDGs17の目標に取り組む サステナブル先進企業
長坂真護10000字インタビュー
092
URAトピ!
EXHIBITION : 和紙と漫画、2つの文化を1000年先の未来へ。『漫画正倉院』展
INTERVIEW : アカペラグループ Nagie Lane(ナギーレーン)
COLUMN : メトロの灯
BOOK : 今月のイチオシ本
COLUMN : 花と暮らそう。
COLUMN : 今月の一貫
COLUMN : MEKIKI 「あの人」から買いたい
COLUMN : 北陸と音楽
NEWS : NEWS BUILDING
EVENT : MONTHLY ENTERTAINMENT NEWS
ESSAY : パルタージュ 画家が感じたParisとFukui
COLUMN : FUKUI LOCAL VISIT
COLUMN : MAGO NOTE
占い : ステラ薫子のHOROSCOPE
COLUMN : 斜め45度からドロップキック
110
ウララ読者向けの新サービス
「ウララベネフィット」ご利用ガイド
122
ウララがあなたの転職をお手伝い
福井で転職するなら! ララワーク
UM -URALA MODEL CLUB- 読者モデル募集URALAグルメLIBRARY - 月刊ウララ STYLE 2023年6月号に掲載の飲食店
Next Issue
第一特集
カロリーなんて気にしない
罪深き背徳グルメ
第二特集
真夏の大人時間。

月刊ウララ STYLE 2023年7月号
|発売日|2023年7月1日(予定)
※企画内容は進行中につき、一部変更となる場合があります。

お知らせ

View More
  • 『月刊ウララ STYLE』6月号の発売(6/1)2023.05.25
    月刊URALA STYLE 6月号の特集テーマは「はじめよう! サステナブルふくい」。福井出身の美術家、長坂真護さんに独自取材した、読み応えある記事をはじめ、楽しみながらSDGsに貢献できる実践的な取り組みなどを紹介します。ぜひ福井県内の書店、コンビニなどでお買い求めください。
  • 『月刊ウララ STYLE』5月号の発売(5/1)2023.04.25
    月刊URALA STYLE 5月号は「道の駅 DAY TRIP!」特集。福井県内全21の「道の駅」をテーマに紹介します。続々と誕生している新しい施設も話題に。道の駅でしか味わえないこだわりのご当地グルメや特産品、さらに思い切り楽しめるアミューズメントスポットまで紹介。ぜひ福井県内の書店、コンビニなどでお買い求めください。
  • 月刊ウララ STYLE 4月号掲載『浪漫竹』様の誌面に関するお詫びと訂正2023.04.04
    月刊ウララ4月号に掲載しております『山里ベーカリー 浪漫竹 ~ロマンチック~』様の誌面に誤りがございました。関係者ならびに読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
    正しくは「定休日:火・水曜」(木〜月曜が営業日)になります。