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月刊ウララ 2025年3月号 第一特集「歴史とグルメの奥深い魅力を再発見! 鯖とエトセトラ」
へしこがつなぐ、女将のストーリー。 美浜町で年間約10万本が生産されている特産品のへしこ。長年、町内の民宿、旅館の女将らが時代やニーズに合わせて創意工夫を凝らし「自慢のへしこ」を作り上げてきました。特集では美浜町日向地区でへしこ作りに取り組む『ITOS(イトス)』を紹介、伝統のへしこをつなげようと励む若女将2人の想いを取材しました。
月刊ウララ 2025年3月号 第一特集「歴史とグルメの奥深い魅力を再発見! 鯖とエトセトラ」
月刊ウララ 2025年3月号 第一特集「歴史とグルメの奥深い魅力を再発見! 鯖とエトセトラ」
鯖を満喫する最新グルメ情報。 観光客が急増する美浜町の道の駅『若狭美浜はまびより』で見つけた絶品鯖グルメをはじめ、定番からアレンジまで鯖メインの人気メニューが登場。さらにはカレーやアヒージョなど個性的な鯖缶コレクションも紹介します。幅広いアレンジで大活躍の鯖グルメ。その懐の深さを感じてください!
月刊ウララ 2025年3月号 第三特集「北國街道と人気のパン屋さんへ のんびり小松めぐり。」
月刊ウララ 2025年3月号 第三特集「北國街道と人気のパン屋さんへ のんびり小松めぐり。」
北國街道と人気のパン屋さんへ。 サブ企画では「のんびり小松めぐり」を特集します。小松市と聞いて浮かぶものと言えば、小松空港に小松歌舞伎、そして大型ショッピングモール? いえいえそれだけではありません。実は歴史深く、伝統とモノづくりの街として発展した街。さらに美味しいパン屋のある街としても知られています。意外な発見の多い小松をゆっくりお散歩しませんか。
月刊ウララ 2025年3月号 第二特集「みんなのホンネを聞いてみた! 開業一周年 新幹線と福井のいま」
開業から1年。新幹線と福井の今。 北陸新幹線の福井・敦賀開業(2024年3月16日)から1年。福井県民の皆さんはどんな変化を感じているのでしょうか? 福井駅前を中心にお店のオーナーや観光地の担い手となっている人たちにインタビュー、新幹線開業後に感じている地元福井の現状について伺いました。さらに街頭インタビューで、アンケートを実施。県民のリアルな声をお届けします。
月刊ウララ 2025年3月号 URAトピ!「岩合光昭写真展『こねこ』」
“ねこ”を通して世界を垣間見る写真展。 身近な動物“ねこ”を半世紀以上に渡り撮り続ける動物写真家・岩合光昭さんによる福井市美術館(アートラボふくい)での写真展をピックアップ。コレクションの中から世界各地の“こねこ”たちに焦点をあて、岩合さんが記した言葉とともに紹介する本展の見どころを取材しました。3月9日にはサイン会も開催予定なのでぜひチェックしてみて下さい。
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月刊ウララ STYLE 2025年3月号 表紙
月刊ウララ STYLE 2025年3月号
|発売日|2025年3月1日
|定 価|780円 (税込)
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第一特集
歴史とグルメの奥深い魅力を再発見!
鯖とエトセトラ
第二特集
みんなのホンネを聞いてみた!
開業一周年 新幹線と福井のいま