インタビューシンガーソングライター・荒巻勇仁さん
コロナ禍で変わる音楽と表現。
3年ぶりとなるシングル「不透明」を9月に配信リリースした荒巻勇仁さんへのインタビュー記事をコラムコラージュ（CC）ページで紹介しています。昨年からコロナ禍をきっかけにライブなどの活動機会が減り、自分自身の音楽に対する向き合い変わったと話す荒巻さん。今回の楽曲にも、そんな変化が表れています。
シンガーソングライターとして本格的に作曲について学び、リリースへと至った「不透明」。現在地にたどり着くまでの過程の出来事や心境の変化について、「同じ世代に届く曲を自分の手で作りたい」などと、赤裸々な思いを語ってくれました。これから生み出される楽曲や今後の活躍にもますます期待が膨らみます。
（月刊ウララ編集部・野川）
