特集長坂真護
MAGO、サステナブルのその先へ。
2012年当時、まだ無名だった路上の絵描きMAGO(長坂真護)が『月刊ウララ』に書き綴ってきたコラム「MAGO NOTE」。このコラムを通じて、ずっと見続けてきたからこそ、実現した特集「長坂真護」について。この特集では、作品が進化していく過程や、その時の思い、今回の独自取材をもとに書き起こした1万字インタビューで構成しています。
彼は、今の日本においてSDGsを語る上で真っ先にその名前が挙がる存在。アートとは何か、活動の原点は何か、新しい事業への挑戦、そして彼の思いを網羅しています。特集テーマ「サステナブルとは何か」への理解が深まるはずです。
(月刊ウララスタイル編集部・宮田)