第二特集名作椅子と暮らす。
一生モノの家具を暮らしに。
当初、図書館の閲覧室用に制作されたという「Book Chair」(1954年)。現在ではその用途を超えて、さまざまな建築で採用されている理由について、「素朴で無骨、主張しすぎないデザイン性」と語ったのは建築家の伊藤瑞貴さん。暮らしに身近な存在でありながら、奥の深さに気づかされた「名作椅子」を特集。
今回、椅子好きな人たちが選んだ名作椅子について紹介。家具デザイナー、新居猛(にいたけし)の代表作「NychairX」(1970年)やデンマークの家具デザイナー、ボーエ・モーエンセンの代表作「J39 Chair」(1947年)、近代建築の巨匠、ル・コルビュジエが手掛けた「ChaiseLongue/LC4」(1928年)など、時代を超えて高く評価される名作椅子の魅力を紹介します。
(月刊ウララスタイル編集部・野川)