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定番What's Hot? 福井の地でアイデアを形に。
巻き込む力が地域を変える。

編集部おすすめ 月刊ウララ 2020年3月号
農家ではなく百姓。「百の仕事ができるこの言葉のようになりたいんです」。
注目のヒト・モノ・コトを紹介する月刊ウララ3月号の定番企画「What's Hot?」では、越前海岸で百姓を営む志野佑介さんを紹介。志野さんは1983年長崎県大村市生まれ。父親の仕事の関係で全国を転々とし、転校した回数は実に14回! 東京農業大学在学中から「半農半学」の生活をして、卒業後は農業を営むことに。その姿勢にいろんな人が集まり、千葉でも有名な農業集団「あいよ農場」を組織した人物です。
編集部おすすめ 月刊ウララ 2020年3月号
2017年、縁あって福井に移住し、越前海岸の畑と海の広がる風景に「宝物のような場所」と、終の棲家を作ります。今年4月には『志野製塩所』を開設し、そこで物販やカフェ、露天風呂に宿泊施設など、夢を膨らませています。それを実現化させていく人々が自然と集まっていく志野さんのヒミツとは?? ぜひ月刊ウララ3月号をご覧ください。
(月刊ウララ編集部・宮田)
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月刊URALA 3月号をチェック!
月刊ウララ 2020年3月号 表紙
月刊ウララ 2020年3月号
|発売日|2020年2月25日
|定 価|640円 (税込)
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第一特集
カウンターデビューのお年頃
ふくいのお鮨12軒。
第二特集
敦賀市相生町で見つけた
町が生み出した、味。