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月刊ウララ 2025年2月号 第一特集「午後のあま~い誘惑 オヤツノジカン」
月刊ウララ 2025年2月号 第一特集「午後のあま~い誘惑 オヤツノジカン」
大人だって甘いものにときめきたい。 オリジナルブレンド豆から作る珈琲のパフェや、バターが香る焼きたてのフィナンシェ、グルテンフリーの濃厚なチーズケーキなど味も見た目もハイレベルな、ちょっと気になるオヤツをセレクト。県内の有名パティシエや街の素敵なお菓子さんが作る、想いがギュっと詰まった格別な美味しさに出会えるオヤツの特集です。
月刊ウララ 2025年2月号 第二特集「伝える、つなぐ 愛しの、昭和カルチャー。」
月刊ウララ 2025年2月号 第二特集「伝える、つなぐ 愛しの、昭和カルチャー。」
懐かしくて新しい、愛しの昭和レトロ。 2025年もまだまだ続きそうな昭和レトロブーム。“アナログ感”が人気の、昭和世代には懐かしくZ世代には新鮮なノスタルジックな場所、人、モノを探してきました。敦賀市の創業52年の『ナイトキャビンシーマン』や、復活をとげたレトロなタイル張りが自慢『つるが湯』、レトロデザインが目を惹く昭和アイテムなど、日々移り変わりゆく福井の街に残る昭和レトロの魅力をお届けします。
月刊ウララ 2025年2月号 第三特集「その生態をちょっとのぞき見 Z世代ってどんな世代?」
あるある! Z世代のニューノーマル。 幼い時からスマホやSNSに親しみのあるデジタルネイティブなZ世代。上の世代とは異なる価値観や考え方を持つとされる彼ら、彼女たちの生活面における“あるある”を紹介。どんなことに興味を持ち、何を大切としているのか? 編集部独自のアンケートからZ世代のリアルな本音を調査しました。
月刊ウララ 2025年2月号 URAトピ!「旅するコレクション ~海を渡った画家たち~」
パリを目指して海を渡った画家たちの
貴重なコレクションを公開。
今月のエンタメ情報ページ「URATOPI(ウラトピ)」では福井県立美術館で開催中(※2月24日まで)の「旅するコレクション ~海を渡った画家たち~」の見どころを紹介しています。海外で経験を積んだ芸術家たちにフォーカスして、収蔵作品を展示。福井県ゆかりの洋画家・鈴木千久馬、北川民次をはじめゴーギャンやシャガール、ミレーなどの貴重な作品が鑑賞できる特別展について取材しました。ぜひ会場にも足を運んでみてください。
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URALA STYLE 2月号をチェック!
月刊ウララ STYLE 2025年2月号 表紙
月刊ウララ STYLE 2025年2月号
|発売日|2025年2月1日
|定 価|780円 (税込)
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第一特集
午後のあま~い誘惑
オヤツノジカン
第二特集
伝える、つなぐ
愛しの、昭和カルチャー。