Preview

Prev Issue
月刊ウララ 2021年3月号 第1特集「静かなひとり時間。」1
月刊ウララ 2021年3月号 第1特集「静かなひとり時間。」2
一足早い春の訪れ。足羽山で「ひとり時間」。 “街中の大自然”として市民の憩いの空間となっている足羽山。3月は野鳥たちにとってすでに春到来の季節で、求愛行動が活発に繰り広げられているそうです。そんな足羽山に足を伸ばして、鳥たちの鳴き声に耳を傾けてみるのも楽しそう。個性豊かなカフェも充実しているので、ゆっくりと静かな「ひとり時間」を過ごして、心をリフレッシュしてみませんか?
月刊ウララ 2021年3月号 コラムコラージュ「ミニチュア写真家・見立て作家 田中達也」
初開催「MINIATURE LIFE展」鑑賞のツボ。 福井で初開催となる「MINIATURE LIFE(ミニチュアライフ)展」(2/19〜3/28、福井市美術館)について、ミニチュア写真家で見立て作家の田中達也さんへのインタビュー記事を掲載しています。クロワッサンを「雲」に見立てた作品など、田中さん独自の見立てによって生み出される作品の世界観。SNSなどでも毎日新しい作品を発表されていますが、企画展ならではの鑑賞のツボについて、田中さんにお話を伺いました。
月刊ウララ 2021年3月号 週末おとな旅「穏やかな湾の恵み『若狭牡蠣』を求めて。 福井県小浜市」
牡蠣好きが惚れる小浜市・仏谷の「若狭牡蠣」。 ぷりっとした弾力と濃厚な旨味。食べた瞬間、“口福”の一言に尽きる小浜市・仏谷(ほとけだに)の若狭牡蠣は、知る人ぞ知る若狭の美味だそう。その美味しさの秘密に迫るべく、穏やかな小浜湾に面した産地を訪れて、生産者の想いとともにさまざまな若狭牡蠣のグルメを地元で味わってきました。春先までの今がまさに旬のピーク。福井市内から車で約2時間の距離にあります。
この記事をもっと詳しく、
月刊URALA 3月号をチェック!
月刊ウララ 2021年3月号 表紙
月刊ウララ 2021年3月号
|発売日|2021年2月25日
|定 価|640円 (税込)
詳細購入
第一特集
毎日の暮らしを豊かにしてくれる
静かなひとり時間。
第二特集
未来を担う若者たちのプロフィール
Young Workers