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特集やなせたかし展 やなせたかし、その言葉と絵の世界へ。
編集部おすすめ 月刊ウララ 2026年8月号
『アンパンマンとべろべろまん』
(フレーベル館、1984年)
©やなせたかし
(公財)やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団蔵

「アンパンマン」の作者として広く知られるやなせたかしさん。漫画家、絵本作家、詩人、デザイナー、編集者など、ひとつの肩書きに収まることなく、生涯を通して創作を続けました。『金津創作の森美術館』で開催中の「やなせたかし展 ゆめはこぶ言葉とうたう絵たち」では、そんなやなせさんの多彩な仕事に触れることができます。会場には、「アンパンマン」の原画をはじめ、『詩とメルヘン』の表紙や挿絵、『気まぐれ絵日記』、『たそがれ詩集』などを展示。親しまれているキャラクターだけでなく、詩や文章、イラストを通して、創作への思いや人柄、その歩みが見えてきます。
編集部おすすめ 月刊ウララ 2026年8月号
『ふるさと』
©やなせたかし
(公財)やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団蔵

やなせさんが残した作品には、やさしさだけではなく、ときに迷いや悲しみ、そして前を向く力も描かれています。その一つひとつに目を向けると、「アンパンマンの作者」という言葉だけでは語り尽くせない、新たな一面に出会えるはずです。朝ドラ「あんぱん」をきっかけに興味を持った人も、昔から作品に親しんできた人も、この夏はやなせたかしさんが紡いだ絵と言葉の世界を、ゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ウララスタイル編集部・石山)
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月刊ウララ STYLE 2026年8月号 表紙
月刊ウララ STYLE 2026年8月号
|発売日|2026年8月1日
|定 価|780円 (税込)
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第一特集
今日という日が、少し好きになる。
いろんな、やさしさ。